攻殻機動隊は当初、漫画として発表された。そして、それが映画化され、国内で公開された...が、それほど好評ではなかったようだ。だが、海外でも公開されたのだが、それはかなりの好評を得た。そして、逆輸入の形で国内に持ちこまれ、更にはプレイステーションにおいて、ゲーム化までなされている。
ついで、漫画で攻殻1.5、攻殻2が発売された。そして、TV化され、STAND ALONE COMPLEXが完結し、STAND ALONE COMPLEX 2nd GIGが放送されている。2004年、イノセンスという劇場作品が公開された。下の概略表をみてもらえば分かるように、2004年にはいり、怒涛のように動いている。
なお、士郎正宗による漫画、Production I.GによるTV、押井守による劇場作品それぞれは、士郎正宗の原作によるものであるが、まったく異質なものと考えてかまわないだろう。
| コミック | 映画 | ゲーム | TV | |
| 1991 | c1 | |||
| 1992 | ||||
| 1993 | ||||
| 1994 | ||||
| 1995 | m1 | |||
| 1996 | ||||
| 1997 | g1 | |||
| 1998 | ||||
| 1999 | ||||
| 2000 | ||||
| 2001 | c2 | |||
| 2002 | ppv1 | |||
| 2003 | c1.5 | |||
| 2004 | m2 | g2 | ppv2/tv1 |
c1:攻殻機動隊第1巻、c2:攻殻機動隊第2巻、c1.5:攻殻機動隊第1.5巻
m1:攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL、m2:イノセンス
g1:攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL、g2:攻殻機動隊 STAND ALONE CONPLEX
ppv1:攻殻機動隊 STAND ALONE CONPLEX、ppv2:攻殻機動隊 STAND ALONE CONPLEX 2nd GIG (スカパーなどのペイパービュー)
tv1:攻殻機動隊 STAND ALONE CONPLEX (地上波)
攻殻機動隊と冠のつくものすべての基となっているもの。攻殻機動隊、攻殻機動隊2、攻殻機動隊1.5などがそれにあたる。士郎正宗という人物が著作であるが、氏は他にもアップルシード、ドミニオン、オリオンなどの作でも知られる。また、遅筆であることもあり、続編の発刊を願うのみである。
なお、緻密な絵、欄外に書き込まれた多大なる各種データと、映画、ゲーム、TVなどとはまた違った印象を受けるはずだ。
ちなみに、1.5巻が2巻の後に発売されているのは、雑誌に載ったはいいものの2巻には分類できなかったトグサの活躍ぶりが後に1.5巻となり世に出た形になる。(曖昧です、どなたか補足お願いします( ;´_ゝ`;))
押井守がコミックを原作として手がけた映画。攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELLとイノセンスの二本が存在する。コミックを原作としているものの、コミックとの連続性はなく、あくまで同一設定で話が展開していると思って間違いはない。
まず、ゲーム第一弾であるフチコマを操り任務を遂行していくスピーディーな攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELLが発売される。その後、しばらくたち、ゲーム第二段、素子、バトーを操り任務を遂行していく攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXが発売される。
Amazon.co.jp: ゲーム: 攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL
Amazon.co.jp: ゲーム: 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
映画、ゲームに深く関わっていたProduction I.Gが関わっているだけあり、攻殻機動隊のイメージそのままに、話が展開されていく。コミック、映画、などとの連続性はなく、映画と同様に、あくまで同一設定で話が展開されていると思って間違いはない。